この契約は、4月14日にHDバンク、LSE、Việt Nam International Finance Centre in HCM City(VIFC)が開催した投資フォーラムにおいて締結されました。

ベトナムはGDP成長10%を目指しており、インフラ開発、科学技術・革新、付加価値の高い製造・サービス産業、環境に優しい経済を推進しています。これには長期的で粘り強い資本が必要です。ベトナムは、株式市場改革を進め、FTSEラッセルによる新興国市場への格上げが2026年9月に発効する予定となっており、銀行融資にとどまらない資本市場の発展を推進しています。一方で政府は、重要な資金調達源として外国の資本を呼び込む必要性も認識しています。政府は2月に、海外資本をベトナムに呼び込むパイプ役として、VIFCを発足させており、本日のHDバンクとLSEのパートナーシップ契約はこれに続く画期的な節目となります。
HDバンクとLSEの連携では、ロンドン市場における株式や債券、その他金融商品の発行など、国境を超えた資金調達活動の促進、そして世界の機関投資家とのつながりの強化、透明性やコーポレートガバナンス水準の向上に焦点を当てています。
HDバンクはベトナム最大の金融機関のひとつであり、リテール/コーポレートバンキング、証券、投資、保険など様々な商品やサービスを展開しています。HDバンクはVIFCの創設メンバーです。当行は外国資本を検討するベトナムの企業に選ばれるパートナーとなることを目指します。
LSEは現在1600社を超える国際企業が上場し、世界最大級の債券市場を運営しており、約34兆ドルの規模を誇る、世界屈指の金融拠点です。
HDバンクとLSEはさらに、ベトナムの主要な企業数社と協力契約を締結しました。この契約により、これらの企業が外国資本市場にアクセスできるよう支援します。この契約では、資金調達の枠組みの構築、上場に関する助言、世界の投資家との関係構築に主眼が置かれています。
参加企業にはHoa Sen、THACO、Phúc Sinhなど、工業、製造、輸出業界の企業が含まれます。
HDバンクの取締役会長であるキム・ビョンホ(Kim Byoungho)は次のように述べています。「LSEとの連携は、資金調達を目指すものであるとともに、ベトナムの企業がガバナンス、透明性、持続可能な発展の国際水準を取り入れるきっかけとなるものです。ロンドンのプラットフォームをとおして、ベトナム市場と世界の投資家の間に長期的なつながりが生まれるものと期待しています。」
またHDバンクは、最大3億ドルの国際グリーンボンドを発行する計画を発表しました。これは当行のサステナブルファイナンス戦略の重要な一歩となり、国際市場からの長期的な資金調達源を拡大するものです。
ロンドン証券取引所のマネージングディレクターであるジュリア・ホゲット(Dame Julia Hoggett)氏は次のように述べています。「市場のつながりを強化し、企業が外国資本の機会にアクセスできるよう支援するHDバンクの取り組みは素晴らしいものです。」
さらに続けて、「また、このパートナーシップは、新興市場の水準引上げと国際金融システムへの統合を支援するロンドンの取り組みを反映しています」と述べました。
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