ピーク・エナジー・ジャパン(株)(以下:ピーク・エナジー)は、トヨタグループの主要サプライヤーである株式会社ジェイテクト(以下:ジェイテクト)の香川工場において、20年間の電力購入契約(PPA)に基づく2メガワット(MW)のソーラーカーポート設備を竣工したことを発表します。東京、日本 - Media OutReach Newswire - 2026年4月9日 - 本設備はピーク・エナジーが設計・資金調達・設置を行い、契約期間中の運転・保守も一括して提供します。発電された電力はすべて同工場内で消費され、ジェイテクトのエネルギーコストの安定化および脱炭素化目標の達成に貢献します。 今回のソーラーカーポートは約640台分の駐車スペースを覆う規模で、約5か月で建設を完了しました。年間発電量は約2,500MWhを見込んでおり、これは年間約230台分の自動車のCO₂排出量に相当する約1,090トンの削減に貢献します。 日本では現在、製造業を中心に、限られた敷地や操業条件の中でも導入可能な再生可能エネルギーソリューションへの関心が高まっています。既存の駐車場の上部空間を活用するカーポート型太陽光発電は、新たな土地取得を必要とせずオンサイト発電を導入できるだけでなく、駐車場の遮熱や雨天時の利便性向上といった付加価値も提供します。 一方で、カーポート型太陽光発電は従来の屋根置き太陽光とは異なり、大規模インフラ整備に近い高度なプロジェクト管理が求められます。構造設計、安全管理、そして稼働中の工場施設との調整を伴う施工工程など、精密なプロジェクトマネジメントが不可欠です。本プロジェクトは、産業施設向け再生可能エネルギー導入における豊富な実績と確実なプロジェクト遂行力を反映したものです。 ジェイテクト香川工場工場長の吉岡氏は次のように述べています。 ジェイテクトでは、全社方針として、CO₂排出量を2030年度までに2013年度比で60%削減をする目標を設定しています。 その中で、ジェイテクト香川工場では、「CO₂ゼロチャレンジ!」をテーマに、自社他工場に先駆けて、油圧ポンプやコンプレッサーをインバータ制御にしたりし、電力を最適供給するなど、製造現場において多数の省エネを実行しているほか、創エネとして敷地内の工場建屋屋根には太陽光パネルを可能な限り設置してきました。これらに加え、この度ピーク・エナジー様からのご提案で、従業員駐車場を利用した立派なソーラーカーポートを設置することができましたことに感謝申し上げます。引き続き、ジェイテクトは、カーボンニュートラルに向けて取り組んでまいります。 ピーク・エナジーのCEOであるギャビン・アッダは次のようにコメントしています。 「今回ジェイテクト様よりピーク・エナジーを信頼いただいたことは、産業界のリーダー企業が実績・技術力・信頼性を備えたパートナーを選ぶ時代であることを示しています。 カーポート型太陽光発電は高い安全基準と精密な設計が求められるプロジェクトであり、操業中の施設に影響を与えることなく施工を進める必要があります。ジェイテクト様は高性能かつ精密な太陽光プロジェクトを実行できるパートナーを求めていました。 今回の竣工は、日本における協業の新たなスタートであるとともに、ピーク・エナジーが日本および産業分野への取り組みを強化していく重要な節目となります。」Hashtag: #PeakEnergy ...